戦前期外米輸入の展開
著者:大豆生田稔 出版社:清文堂出版 価格:7,000円 発売日:2024年12月 判型:A5/ページ数:234 ISBN:9784792415389
同時代の新聞・雑誌記事、「外務省記録」や米戦略諜報局の報告書などを駆使して、米不足が本格化する一八九〇年代、米騒動前後に大量の外米輸入を実現した一九一八・一九年、過去最大の外米を輸入した戦時の一九四〇〜四三年、そして船舶不足から外米を「一擲」せざるを得なくなった戦争末期の各時期に光を当て、外米を通じた近現代史を炙り出す。戦前期日本の食糧事情を考える上で必読の一書。
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