龍に恋う 七

贄の乙女の幸福な身の上

富士見L文庫 みー7ー1ー7 
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著者:道草家守 
出版社:KADOKAWA 
価格:840円

発売日:2024年12月
判型:文庫/ページ数:320
ISBN:9784040747064

内容情報(日販商品データベースより)

力の暴走を抑えるため自らを掛軸の中に封じた銀市が、珠の尽力によって帰って来たのが去年の暮れのこと。
 激動の年が明け、銀古も日常を取り戻した頃、珠は銀市から「故郷を探し、父に会おうと思う」と打ち明けられる。自らの過去と向き合おうとする銀市の覚悟を受け止めた珠は、ともに彼の故郷を探すため、雪深い信州へ足を運ぶことに。
 初めての蒸気機関車、初めての旅館。慣れないもてなしに戸惑ったりしながらも、銀市との遠出に心躍らせる珠。
 そんな中、一連の騒動の原因であるアダムが、突如二人の前に姿を現す。
掛軸の中の世界で、二人の決別の原因となった大火事件の真相を知った珠は、銀市とアダムの間の誤解を解くためにある提案を持ち出して――?

人と妖がともに生きる未来のために――
波乱の「半妖編」、ついに完結!

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