絵本の輪郭と補助線
絵本業界40年の筆者が行き着いた絵本の見方・創り方
著者:早川裕 出版社:集文社(渋谷区) 価格:800円 発売日:2024年12月 判型:A5/ページ数:32 ISBN:9784785103422
漠然としていた絵本の輪郭がハッキリし、 絵本を鑑賞する際の補助線が見えてくる「絵本」をあえて定義し直すとしたらどう言いますか?「絵本」はなぜ子どものものと言われているのでしょう?「絵本」を鑑賞するうえで大事なことは何でしょう?絵本の読み聞かせへの提案絵本作家に遠回りしないでなるには etc
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