家康最後の日々

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著者:岸本静江 
出版社:冨山房インターナショナル 
価格:2,700円

発売日:2024年12月
判型:四六判/ページ数:266
ISBN:9784866001340

内容情報(日販商品データベースより)

室町時代が終焉し、江戸時代へ至る動乱の世に生きた数多の武将たち。関ヶ原の戦いで、ついに家康が勝ち名乗りをあげる。天下人となった家康は、戦いのない天下泰平の国、共存共栄の世界づくりに邁進する。

これまで徳川家康をめぐる多くの著作が、関ヶ原の戦いまでの、織田信長・豊臣秀吉と続く、戦国の日本を統一へと導く「武将としての姿」、数々の戦いの場面を描いているが、武将としての家康はそこで終わる。そこから「政治家としての家康」が始まるが、それらはほとんど触れられてこなかった。本書は、家康の国内の秩序の安定策、スペイン・オランダ・ポルトガル・イギリスとの貿易を機軸にした交渉、キリスト教対策、等々を丁寧に調べ上げ、この世に泰平を開こうとする人間家康の矜持に迫ります。

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