音楽の力と市民

協創の文化資本

仕入元在庫あり

著者:本田洋一 
出版社:水曜社 
価格:2,700円

発売日:2024年12月
判型:A5/ページ数:224
ISBN:9784880655710

内容情報(日販商品データベースより)

私たちはなぜ、音楽を捨てられないのか?

こころに働きかけ、生きるエネルギーを育むからだ。



ナチスは党大会を「マイスタージンガー」の演奏で始めた。パリオリンピックはジョニー・アリデーの「Que je t’aime」(ク・ジュ・テーム)」に始まり、締めはセリーヌ・ディオンでフランス全土を沸かせた。人々はなぜ、こんなに音楽を愛するのか?



本書は 1)音楽活動の担い手 2)音楽そのもの3)音楽活動の場 4)担い手の育成・支援を対象領域とし、とりわけ独自の蓄積を見せてきた大阪の音楽シーンを掘り下げる。



「サントリー1万人の第九」公演の舞台裏、官民が“協奏”して生まれる新しいライブ空間、シンガーソ

ングライターの草の根音楽活動なども紹介。コロナ禍以後の現状も報告し、地域に沁み込む音楽文化資本を論じる“音楽愛の讃歌”でもある。

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