過去と思索 第四分冊
著者:アレクサンドル・イワーノヴィッチ・ゲルツェン 金子幸彦 長縄光男
出版社:岩波書店
価格:1,500円
発売日:2024年10月
判型:文庫/ページ数:590
ISBN:9784003860434
一八四八年六月、革命後のフランス臨時政府による民衆への大弾圧が起きた。血塗られたツァーリの暴虐を遥かに超えるパリの惨劇は、ゲルツェンの思想を新しい境位に導く。専制支配はペテルブルクだけではない、ここにもある。かくして西欧への幻想は消えた。亡命後のゲルツェンを大きく揺さぶる出来事が続く。(全七冊)