マルクス物象化論の研究
貨幣・資本と人格変容
著者:渡辺憲正
出版社:桜井書店(文京区本郷)
価格:4,000円
発売日:2024年09月
判型:B5/ページ数:272
ISBN:9784910969046
人格変容という視座でマルクスの物象化論をトータルに読み直し、再構築する。
キーワードは〈物象の人格化と人格の物象化〉
「物象化論には物象化論として論じるべき特有の問題がある。特有の問題とは何か。それは、物象化が今日なお人びとの在り方を拘束し、人格変容をもたらす根拠となり、生活の貧困と隷属、苦悩を根底的に規定する要因となっていることである。」(著者)