静まりと魂のセルフケア
人生のふり返りと生活の中の霊性
著者:太田和功一
出版社:あめんどう 日本キリスト教書販売
価格:2,300円
発売日:2024年09月
判型:四六判/ページ数:304
ISBN:9784900677470
あるとき、「君は休息をどのように取っているのか」と問われてこう答えました。「することが多すぎて、取れていません」。すると、「君は必要に仕えているのか。それとも主に仕えているのか」と重ねて問われました。──過去をふり返ることの意味とは? 休息をどのように取り、自分の魂のケアをどうしたらよいのか? こうした体と心と魂のケアの試みと実践が本書の基になっています。
「立ち止まることのない生活は、心を置き去りにして旅をしているようなものです。旅の途上でのいろいろな出来事に遭遇し、さまざまな経験をしても、それらの意味、自分にとっての意義を見出さないなら、人生の旅をしているというより、時空をただ移動しているに過ぎないと言えるでしょう。」
著者の霊的危機と良き師との出会い。そこから始まった聖書の言葉の黙想と人生のふり返り。静まりと神の臨在を求める旅の成果が、一巻にまとまりました。