バチカン機密文書と日米開戦

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著者:津村一史 
出版社:dZERO トランスビュー 八木書店
価格:1,900円

発売日:2024年09月
判型:四六判/ページ数:216
ISBN:9784907623739

内容情報(日販商品データベースより)

バチカンの極秘史料群には、

歴史の表舞台には現れることのなかった

数々の秘話が克明に記されていた――。





バチカン美術館の地下に眠る膨大な数の極秘史料群のうち、ローマ教皇ピウス12世に関する機密文書が2020年に公開された。ピウス12世の在位は1939〜1958年であり、第二次世界大戦の時期に重なる。ただし、閲覧を許されたのは学者、学識経験者、各国政府関係者のみで、メディア関係者は公開の対象外だった。



それでも著者はあきらめることなく史料群の閲覧に成功。そこには、日米開戦前夜の日米和平交渉についてなど、驚くべき記述が含まれていた。



限られた時間、厳しい閲覧規制、困難な判読、苛烈を極めたコロナ禍のローマというなかで、一人の記者が3年をかけて、太平洋戦争にまつわる極秘文書を解読し、まとめあげた労作。

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