戦争ではなく平和の準備を

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著者:川崎哲 青井未帆 
出版社:地平社 
価格:1,800円

発売日:2024年07月
判型:四六判/ページ数:256
ISBN:9784911256114

内容情報(日販商品データベースより)

戦争の時代を拒み、平和を選ぶために。



軍拡がさらなる軍拡を呼び込む“安全保障のジレンマ”から脱却するための論集。



軍事費の大幅な増加や、さらなる米軍との一体化など、政府は急速に「抑止力の強化」=軍拡を進めている。



「安全保障環境の変化」がその口実だが、軍拡がさらなる軍拡をもたらし、「安全保障環境」を自ら悪化させてはいないか。



戦争への準備そのものが、戦争のリスクを増やしているのではないか。



そして、だからこそ、私たちは憲法によって、政府が戦争に備えることを禁じたのではなかったか。



戦争ではなく平和を構想していくために、気鋭の研究者や専門家が論点を掘り下げる。



◎主な目次

はじめに――〈侵食〉に抗する粘り強い思考を(青井未帆)

第1章 いま、なぜ市民の平和構想が必要なのか(川崎 哲)

第2章 進む戦争準備と沖縄(池尾靖志)

第3章 「対米従属」の現在(猿田佐世)

第4章 変容する日本の国際援助(今井高樹)

第5章 軍事費増大の構造と歴史(山田 朗)

第6章 ジェンダーの視点から軍拡を考える(秋林こずえ)

第7章 「死の商人国家」への堕落をどう食い止めるか(杉原浩司)

第8章 平和学は平和の実践とどうつながるのか(堀 芳枝)

第9章 平和のアジェンダを再設定する(君島東彦)

第10章 【提言】戦争ではなく平和の準備を

    【声明】「戦争の時代」を拒み、平和の選択を

平和への議論の共有を(平和構想研究会)

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