税と社会保障

少子化対策の財源はどうあるべきか

平凡社新書 1062 
仕入元在庫あり

著者:諸富徹 
出版社:平凡社 
価格:1,050円

発売日:2024年07月
判型:新書/ページ数:248
ISBN:9784582860627

内容情報(日販商品データベースより)

《目次》
はじめに――福祉国家の財源をどう調達するか
第1章 変わらざるをえない「日本型福祉国家」
    ――少子化・人口減少が迫る変化
第2章 社会保障システムとその費用負担
    ――社会保険料と租税の混合システム
第3章 財源を調達するシステムを変えるには
    ――子育て支援政策を中心に
第4章 日本型福祉国家を超えて
    ――社会保障財源をどう調達すべきか
第5章 来るべき未来に向けて
    ――これからの税を考える
おわりに
参考文献


《概要》
急速な人口減少により、日本はいま、社会保障の新たな財源の確保が喫緊の課題となっている。これまでの議論の文脈ならば、社会保障の財源は社会保険料と消費税の二者択一であったが、前者は現役世代に、後者は低所得者層に大きな負担がかかる。では第3の選択肢をどう模索していけばよいのか。子育て支援政策の検討を通じて、社会保障と税負担のあり方を考える。

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