自公政権打倒は可能だ
前・明石市長・泉房穂総理待望論
著者:横田一 出版社:緑風出版 価格:1,800円 発売日:2024年06月 判型:四六判/ページ数:352 ISBN:9784846124083
裏金にまみれた自民党と公明党の連立政権のままでは、国民負担(税金と保険料)が増すばかりで、物価は高騰し国民生活が戦後最悪の状況になるのは明らかだ。だからこそ、いま総理大臣待望論が高まる前・明石市長の泉穂房氏は「救民内閣構想」を発表、「自公政権打倒は可能だ」「政治は変えられる」と、政権交代を実現して政治に変える必要があると熱っぽく訴え続けている。 突撃ジャーナリストの横田一が政治の最前線を取材し、変革の道筋を明らかにする!
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