現代詩の母 永瀬清子

お取り寄せ
(品切れの場合はご連絡いたします)

著者:川越文子 
出版社:てらいんく 
価格:2,000円

発売日:2024年04月
判型:四六判/ページ数:206
ISBN:9784862611864

内容情報(日販商品データベースより)

「わたしの中にも、きっと、きっと、照らされたら光るものがあるっ!」

いつも片手に「いのち」をにぎりしめ、まっすぐに、女性の「自立」と「解放」を求めて生ききった女詩人・永瀬清子の生涯。

【永瀬清子とは】

1906(明治39)年に現在の岡山県赤磐市熊山町で生まれ、1995(平成7)年に89歳で亡くなった現代詩の詩人。
女には許されないことが多く、詩を書くことすら受け入れられなかった時代を生きながら、子どものときの「詩人になる」と決心した気持ちを曲げず、最期まで女詩人を貫きとおした。

***
そのとき、そのとき、自分の心をいつわらず、良し、と思う道を歩くこと。
そこから出た言葉。それこそが詩だと、「詩」についての永瀬清子の言葉です。
(「プロローグ」より)
***
清く、美しく、逞しかった永瀬清子の生き方を思ったとき、今、じぶんの生き方を手探りしているだろう十代の皆さんに、永瀬清子の生き方を伝えたい、と、意を強くしました。
(著者「あとがき」より)

<< 前のページへ