小田嶋隆と対話する

仕入元在庫あり

著者:内田樹 
出版社:イースト・プレス 
価格:1,400円

発売日:2024年05月
判型:四六判/ページ数:192
ISBN:9784781623030

内容情報(日販商品データベースより)

いまだ「小田嶋隆が生きていたらなんと言っていただろう」という声が途切れない。
それならと、誰よりも小田嶋隆と親しかった思想家が、小田嶋隆ラスト3年間のツイートと対話を試みた。ついに登場、畢竟の小田嶋隆論!

いなくなった人のことをいつまでもくどくどと思い出し続ける。その人がどれほどたいせつな人であったかをいつまでも語り続ける。そして、「あの人がいまここにいたら、これを見て何と言うだろう」「あの人が生きていたら、私のこのふるまいを見て、何と言うだろう」という問いをことあるごとに脳裏によぎらせる。私たちはそうやって死者に叱られ、死者に笑われ、死者に教えられる。そういう想像力の使い方をすることを「供養する」というのだと私は思う。死者をして生きる者たちの規矩たらしめよ。(著者「はじめに」より)

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