われらラジオ異星人

みんなと歩んだ地方番組の裏側

仕入元在庫あり

著者:KBCラジオPAO〜N 
出版社:西日本新聞社 
価格:1,700円

発売日:2024年03月
判型:A5/ページ数:224
ISBN:9784816710131

内容情報(日販商品データベースより)

KBCラジオ(福岡市)「PAO〜N(パオーン)」放送開始40周年記念本!



ラジオの深夜放送が隆盛を極めた1980 年代。

全国各地に人気番組が誕生し、中高生リスナーたちをラジカセの前に釘付けにしていた。そんなとき、福岡には「PAO〜N」があった。



KBC(九州朝日放送・福岡市)のラジオ番組「PAO〜N」は、1983年5月に放送を開始。2023年5月に放送開始40年を迎えました。

当初からメインパーソナリティーを務めるのは、沢田幸二(66)アナウンサー。深夜放送の頃は中高生リスナーへの辛辣なツッコミと早口でまくし立てるしゃべりが受け、人気番組になりました。

昼の時間帯へ移った2003年以降は、軽妙なトークと個性的な出演者の魅力を引き出す絡みが売り。同局の看板番組として定着しています。

日替わりの名物コーナーに新旧のリスナーが数多く投稿し盛り上げ、気になるニュースで今を伝え、パーソナリティー同士のフリートークで笑わせるなど、同番組にはラジオの醍醐味が詰まっています。



本書はオンエアのノリで話した対談、インタビューで構成。同番組の歩みを振り返りつつ、これまでのハプニングや感動話など、喜怒哀楽があふれる逸話を収録しました。

対談は、沢田アナや約40年前に番組を企画した窪田雅美(元KBC)、昼ワイドで復活した2003年から現在まで出演する原田らぶ子、夜ワイド時代は大学生アルバイト、昼の「PAO〜N」でディレクターとプロデューサーを経験した佐藤雅昭が登場。「てるてるワイド」「やる気MANMAN!」(ともに文化放送)など80年代以降、数々のラジオ番組でパーソナリティーを務めている吉田照美との対談も実現。

深夜放送時代に「PAO〜N」を支えた師岡正雄(元KBC、ニッポン放送アナウンサー・現在はフリー)、現在の木曜レギュラーの松村邦洋、沢田アナの同期の奥田智子(KBCアナウンサー)のインタビューも。

リスナー参加のアンケート、ネタ企画も掲載します。



沢田アナはキャリア40 年以上の大ベテランながら、今もマイクの前に座り続けています。昭和から平成、令和へと移り変わるなか、淡々と時に熱く会社員人生を過ごしてきました。

本書には沢田氏と同じ時代を生き、定年を迎えた(迎える)同世代に響く言葉も多数出てきます。

同番組のリスナーやラジオファンだけでなく、50 〜 60 代の人にも届く内容です。

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