鉄道無常 内田百けんと宮脇俊三を読む

角川文庫 さー15ー21 
仕入元在庫あり

著者:酒井順子 
出版社:KADOKAWA 
価格:800円

発売日:2023年12月
判型:文庫/ページ数:272
ISBN:9784041137758

内容情報(日販商品データベースより)

鉄道は楽しい。 そして、鉄道は哀しい。

「なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う」内田百けん
「鉄道の『時刻表』にも、愛読者がいる」宮脇俊三

日本において鉄道紀行というジャンルを示した内田百けん。「なんにも用事がない」のに百けんが汽車で大阪に行っていた頃、普通の人にとって鉄道は、何かの用事を果たすために乗るものでした。それから四半世紀後、異なるアプローチでそのジャンルを背負った宮脇俊三。彼は、時刻表を小説のように愛読していたことを『時刻表2万キロ』で告白しています。鉄道や紀行文学の歴史とともに二人の足跡をたどる1冊です。

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