映画監督放浪記
著者:関本郁夫 出版社:小学館スクウェア 価格:4,500円 発売日:2023年06月 判型:四六判/ページ数:512 ISBN:9784797981308
東大卒しか監督になれない」といわれた東映で、「高卒」「大工の倅」とそしられながら、関本郁夫は監督になる。そして、映画とテレビの現場を必死に渡り歩き、スケバン映画、テレビドラマ『金田一耕助の傑作推理』や山村美紗シリーズ、映画『極道の妻たち』を撮りまくる。一九七〇〜二〇一〇年代、関本が職人監督として、東映、日活、角川、テレビ業界でいかに生き延びたかーーこれは誰も書かなかった日本映画とテレビドラマの汗と涙がにじむドキュメントだ。
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