日暮れのあと
著者:小池真理子 出版社:文藝春秋 価格:1,650円 発売日:2023年06月 判型:四六判/ページ数:256 ISBN:9784163917047
過ぎてみれば、全部、どうってことなかった――日々老いを感じつつ山裾の町で暮らす絵本作家の雪代。ある日やってきた植木屋の青年に興味を惹かれ話をしてみると、彼が結婚を望む恋人は、還暦を過ぎた現役の風俗嬢だという――。生と死、そして性を描き、人生を謳いあげる短編集。名手がつむぐ至高の7作。
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