フロイト著作集 第4巻 新装版

日常生活における精神病理学他 
仕入元在庫あり

著者:ジークムント・フロイト 生松敬三 懸田克躬 
出版社:人文書院 
価格:6,500円

発売日:2023年04月
判型:A5/ページ数:488
ISBN:9784409340585

内容情報(日販商品データベースより)

日常生活の些細な行為の背後にひそむ心理にメスをあてた『日常生活の精神病理学』と『ある微妙な失錯行為』、心的機制に関する理論を正常者にも拡大し、最も生産的な創造力を示した『機知――その無意識との関係』と、著者自身が自己の秘密と、その苦難の歴史を語り、自己の思想形成と展開を素描する『自己を語る』を収録。



「『日常生活の精神病理学』は一読平明であり、(中略)われわれの日常生活中の多くの一見不可解な現象に解明の光が投げかけられることは明らかである。

 『機知─その無意識との関係─』は、『日常生活の精神病理学』に比すればややむずかしく、且つ専門的な労作であるが、(中略)美学の領域における一心理学者の手になる注目すべき研究である。」(本書より)



◎目次

日常生活の精神病理学(池見酉次郎/高橋義孝訳)

 T固有名詞の度忘れ  

 U外国語の単語の度忘れ  

 V名前と文章の度忘れ  

 W幼児記憶と隠蔽記憶  

 X言い違い  

 Y読み違いと書き違い

 Z印象と計画の度忘れ  

 [為損い  

 \症状行為と偶発行為   

 ]思い違い  

 ?重複した錯誤行為

 ?決定論、偶然の存在を信ずることと迷信、いくつかの観点



機知―その無意識との関係(生松敬三訳)

 A分析的部門

  T序論   

U機知の方法  

 V機知の諸傾向

 B綜合的部門

  W快感のメカニズムと機知の心因  

 X機知の動因、社会的過程としての機知

 C理論的部門

  Y機知と夢および無意識の関係 

  Z機知および滑稽なものの諸種



自己を語る(懸田克躬訳)   



ある微妙な失錯行為(吾郷晋浩訳)



訳注  

解説(高橋 義孝)

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