宗教地政学から読み解くロシア原論

仕入元在庫あり

著者:中田考 
出版社:イースト・プレス 
価格:1,800円

発売日:2022年10月
判型:四六判/ページ数:312
ISBN:9784781621357

内容情報(日販商品データベースより)

西側の「色めがね」を外して現実を見よ!
ここまで現実がよくわかる世界情勢の本は誰にもかけない。
プーチンの言い分が聞こえてくる恐ろしい本だ。
 ―橋爪大三郎(東京工業大学名誉教授・社会学者)

「現世の話」「世俗社会」の常識は、ロシアに全く当てはまらない―。

ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに、注目される世界情勢。

政治、軍事、経済、地理といった様々なレイヤーが複雑に絡み合う現実を、一般に考えられる要因だけでなく、文明・宗教を含めた多層的な観点で理解しよう、というのが本書の目的です。

西欧型の「植民地帝国」や「国民国家」を主とする従来の地政学ではなく、「宗教を基盤とする文明の中核を為す帝国」を主とする、「宗教地政学の視座」でロシア・ウクライナ情勢、世界変動の分析を試みる一冊!

序章 宗教地政学から読み解くロシア原論
第一章 ロシアとはいったいどんな国なのか
第二章 ロシア正教会とは
第三章 宗教から見たロシアのウクライナ侵攻
第四章 世界はどのように変化するか
終章 ロシアとトルコの500年の戦いから見たロシアのウクライナ侵攻

<< 前のページへ