季刊のぼろ Vol.35 2022冬

九州の人と自然をつなぐ本

特集:平尾台に夢中。 
仕入元在庫あり

著者:西日本新聞社 
出版社:西日本新聞社 
価格:909円

発売日:2021年12月
判型:A4/ページ数:128
ISBN:9784816709975

内容情報(日販商品データベースより)

第1特集は「平尾台に夢中。」



 福岡県北東部に広がり、日本三大カルストに挙げられる平尾台。数億年前のサンゴ礁が隆起した石灰岩の山は、国定公園として保護される半面、石灰採掘場として資源を供給する鉱山としても機能しています。域内では縄文時代の遺構も出土し、古くから人の営みと自然が密接につながるエリア。そんな平尾台を愛する人々の視点で山歩きの舞台を見つめます。



<特集に登場する『平尾台を愛する人々』主な顔ぶれ>

@ アマチュア写真家 本田茂さん:38年撮り続けても飽きない、春夏秋冬の美しさがある。

A 登山家 山下健夫さん:エベレストの石灰岩は、平尾台と同じだったよ。

B トレイルランナー 石川弘樹さん:一生に一度は来てほしい、魅力的な場所。

C 平尾台自然の郷野草勉強会代表 森ふさ恵さん:咲き誇るのは「高嶺の花」であり、みんなの共有財産。

D 「地球のかけら HIRAODAI」西中甲児・あかねさん夫妻:潜ってみると、草原とは違う表情。

E 地質学者 浦田健作さん:鍾乳石はタイムカプセル。時代を考える物差し。



第2特集は「温泉が登山口」



 地学的に密接な関係にある「山と温泉」をテーマに据え、双方をつなぐ「地域」に注目。山歩きと温泉をセットで取材し、地域住民の人情にも触れ、自然の恵みに感謝する企画です。



<紹介予定の山と温泉>

@ 小国の麓温泉・涌蓋山(熊本県)→「豊礼の湯」「富温泉」「寺尾野温泉」「岳の湯」

A 塚原温泉・伽藍岳(大分県)

B 鷹取の湯・鷹取山(福岡県)

C 筌の口温泉・スガモリ越 (大分県)

D 雲仙温泉・絹笠山(長崎県)



【連載】

●冬のベストルート

■七ツ石山(大分県) 

■天山(佐賀県)

■稲尾岳(鹿児島県)   

■白鳥山〜えびの岳(宮崎・鹿児島県) 





〇冬の低山万歳

□木原山(熊本県)



◎「安全登山を考える」「私の山頂レシピ/ふらり麓の味」ほか

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