文学と戦争
言説分析から考える昭和10年代の文学場
著者:松本和也(国文学) 出版社:ひつじ書房 価格:7,000円 発売日:2021年11月 判型:A5/ページ数:578 ISBN:9784823411038
本書は、アジア・太平洋戦争期と重なる昭和10年代文学(史)に関する研究プロジェクトとして、多彩な文学活動を歴史的なアプローチによって多角的に検証した成果の集大成である。昭和10年代を通じて多くの文学者が関わった論争的なテーマの数々、話題となった文学作品の特徴や同時代受容、戦時下における文学者の生き方などをとりあげ、問題構成に応じてアレンジしたメディア調査、言説分析、テクスト読解をクロスさせた考察を集積した。
<< 前のページへ