魂の声
英詩を楽しむ
著者は、詩を始めとする文学の真の理解者ゆえに誰にでもわかりやすい、大家にしかなし得ない、かみ砕いた語り口で詩の本質を解釈する。
英文学の泰斗にして評論家としても著名な2氏が次のように語る。
脳に詩のスイッチが入る 誕生の喜びから生のほとばしり 老い 死まで 等身大の詩の世界へ導く 著者の愛した詩人たちの声が詰まった一冊 (東京大学教授 阿部公彦)
詩の心を読み、魂の声を聞く〓そういう読み方は「古臭い」どころか、いよいよこれから始まるのだ、とこの本を読んでいると思えてきて、嬉しくなる。(翻訳家 柴田元幸)