ぼくのピンク

みらいの心をつくる絵本  
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著者:小田中裕子 イリ・サーリネン 河原奈苗 
出版社:Clover出版 
価格:1,500円

発売日:2020年11月
判型:B5/ページ数:64
ISBN:9784867340004

内容情報(日販商品データベースより)

ピンクって女の子だけ色?

そんな固定観念を外して、眺めてみたら
世界中に、もっと色々なピンクが見つかった。

これからは多様性(ダイバーシティ)への理解がより必要になる時代。
未来へはばたくお子さんに、国境の垣根を取り払った感性が育つ本。

「みんなと違うことは素晴らしいこと」だという
【柔軟な感性】と、【他人を認めるチカラ】が育まれます。

その完成が、将来【自分を表現するチカラ】に繋がっていくのです。

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ぼくは、ピンクがきらい 

だって、ピンクをきていると 
きまって、なかま外れにされるんだもん 
ピンクは、きらわれる 色なんだ

でもさ、いちごのアイスクリームは 
すごく人気だから、すぐになくなっちゃうよ 

ぼくをなかま外れにするいじめっこだって 
いっつも食べているんだ

きらわれるけれど、すかれる色? 
なんだかふしぎな色 

もっと ピンクのことが、知りたくなっちゃった 
そうだ! なぞときのぼうけんに、出かけてみようっと!

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ファンタジーの国の世界旅行にでかけた「僕」
そこで、さまざまなピンクに出逢います。

いままで考えもしなかったピンク色
ピンクのさまざまな役割、性質、特長、魅力…

女の子の色だと敬遠していた少年に
【新たな価値観】が植え付けられます。

そしてエンディング
「僕」は、人生でいちばん大切なことに気づくのです。


深い人間性と新しい時代のコミュニケーションを
ボーダーレスな感性で描き出す
ヴィジュアルデザイナー 小田中裕子のヴィヴィッドな色の世界

おもちゃ箱のように鮮やかでほっこりする絵の世界が
紙面いっぱいに展開されます。それは言葉にできないほど!


Clover出版の絵本シリーズ
『みらいの心をつくる絵本』第一弾、ここに刊行です。

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