文章読本

中公文庫 よ17ー15 
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著者:吉行淳之介 日本ペンクラブ 
出版社:中央公論新社 
価格:900円

発売日:2020年11月
判型:文庫/ページ数:288
ISBN:9784122069947

内容情報(日販商品データベースより)

よい文章とは何か? 作家は書くにあたって何にこだわり、何に悩んでいるのか――? 誰もが書き手である現代、今こそ文豪たちに教えを請おう。二十の名だたる作家・詩人が綴った〈文章についての文章〉を精選。読み比べる楽しみのある文章論。巻末に吉行淳之介・丸谷才一による「『文章読本』についての閑談」を付す。




【目次】


谷崎潤一郎●文章の上達法 (谷崎潤一郎『文章読本』より抜粋)


伊藤整●谷崎潤一郎の文章 (伊藤整『文章読本』より抜粋)


萩原朔太郎●僕の文章道/作文の話/詩人は散文を書け


井伏鱒二●「が」「そして」「しかし」


宇野千代●文章を書くコツ


中野重治●自分の文章


佐多稲子●わたしの文章作法


川端康成●センテンスの長短 (川端康成『新文章読本』より抜粋)


三島由紀夫●質疑応答 (三島由紀夫『文章読本』より抜粋)


中村真一郎●口語文の改革 (中村真一郎 『文章読本』より抜粋)


野間宏●文章を書くこと


島尾敏雄●削ることが文章をつくる


小島信夫●わが精神の姿勢


安岡章太郎●感じたままに書く/自分の文章を語るのは自分の顔について語るようなものだ/文体について


吉行淳之介●「文章」と「文体」


丸谷才一●小説家と日本語 (丸谷才一『文章読本』より抜粋)


野坂昭如●なじかは知らねど長々し


古井由吉●緊密で清潔な表現に


澁澤龍彦●詩を殺すということ


金井美恵子●言葉と《文体》




あとがき 吉行淳之介




〈巻末付録〉


丸谷才一×吉行淳之介●『文章読本』についての閑談

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