あしゅらのうでのお百しょう
「あー、わてにたくさんのうでがあったらなあ。田うえがあっというまにおわるんだが……」
今日も田植えをサボっていためんどうくさがりやのお百しょう・きさく。
ところが、うつくしい白キツネにであったことで人生が一変!
キツネから六本のうでをもらい、村一ばんのはたらきものとなったきさくは、みんなにしたわれ、ついには村一ばん気だてのよい、よしさんをおよめにもらう。
しかし、白キツネは大きなひみつをかくしていて……!?
のどかな時代、お百しょうさんときつねのユーモアあふれるかけあいを描いたオールカラー絵本。