若者保守化のリアル
「普通がいい」というラディカルな夢
壊れゆく日本社会を生き延びる若者たちの変化
高い生活満足度と生のミニマリズム化、財界・政府支配層が期待する「グローバル競争を勝ち抜く優秀な人材」に反する現実主義、求められるのは「さりげなく」笑ってみせられる力……。
「それなりに生きていければ私は大丈夫」
若者をかつてない“安定志向”に向かわせる「生きづらさ」の実相
◆書評・記事情報◆
西日本新聞(2020年2月29日)
ダイヤモンドオンライン(2020年2月29日)
ラディカルな保守志向が現実政治に対する批判へと転回する契機はどこにあるのか?