日本人にとってエルサレムとは何か

聖地巡礼の近現代史

叢書・知を究める 16 
仕入元在庫あり

著者:臼杵陽 
出版社:ミネルヴァ書房 
価格:3,200円

発売日:2019年10月
判型:B6/ページ数:404
ISBN:9784623085583

内容情報(日販商品データベースより)

「無宗教」の日本人が見たアラブの顔
明治末から昭和期の聖地体験、異境に何を見ていたのか。

エルサレムを中心とする著者の滞在体験や印象を踏まえてパレスチナを語る。かつての日本人たちは、明治期末、大正期、昭和期にかけて聖地を訪れ、それぞれの時代に生きた思いから訪問記を残した。その書き手たちの心象風景ともいうべき聖地イメージと著者のエルサレムイメージの違いを浮き彫りにする。日本人にとって聖地エルサレムとは何か。ひいては、もっと広くパレスチナとは何かを考える。

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