津波のあいだ、生きられた村
著者:饗庭伸 青井哲人 池田浩敬 出版社:鹿島出版会 価格:3,600円 発売日:2019年09月 判型:B4/ページ数:119 ISBN:9784306073531
明治三陸地震、昭和三陸地震と津波の最高遡上高を記録した大船渡市・綾里(りょうり)は、「津波のあいだ」をどう過ごしてきたか。2011年に起きた東日本大震災は、私たちが震災に対して持っていた周期的なイメージを強く上書きした。1933年の昭和三陸地震、1896年の明治三陸地震の記録がふたたび掘り起こされたのである。そして、このことは私たちがこれまではっきりと意識してこなかった、「津波のあいだ」を意識させることになった。(まえがきより)
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