日本チェンバロ協会年報 2019 第3号

特集:フランソワ・クープラン―彼の彼の時代と音楽 
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著者:
出版社:アルテスパブリッシング 松沢書店
価格:2,800円

発売日:2019年05月
判型:A5/ページ数:220
ISBN:9784865591989

内容情報(日販商品データベースより)

すべてのチェンバロ演奏家・研究者・愛好家のために──

日本のチェンバロ研究の最前線を伝える唯一のジャーナル。



第3号では「大クープラン」ともよばれるフランス・バロックの大作曲家フランソワ・クープランを特集。2018年5月の「チェンバロの日2018」にておこなわれた関根敏子氏の講演「クーフ?ラン時代のハ?リの地図から見る音楽事情」の採録、および同イヴェントでの講演をもとにした小穴明子氏の論文「標題付き描写音楽の思想的背景を探る──美学思想史の観点から」を掲載しました。



研究レポートとしては、第2号にひきつづき、18世紀末に刊行された最初のフォルテピアノ教則本であるJ.P.ミルヒマイアー著『正しいピアノ・フォルテ演奏法』の日本語訳の後半部を掲載。



研究論文としては、文豪ゲーテの名作に、作中に登場する「クラヴィーア」に着目して新たな光を当てた宮谷尚実氏の論文と、フランスで刊行されたピアノ教本をもとに、当時のフランスで理想とされた演奏者の身体のあり方を明らかにした上田泰史氏の論文を掲載しています。



さらに、書評、楽譜紹介、アトリエ訪問、海外レポート、博物館レポート、会員の録音物紹介、チェンバロやフォルテピアノにかんする研究や情報など、充実の内容となっています。



日本チェンバロ協会 公式ウェブサイト:

https://japanharpsichordsociety.jimdo.com/

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