著者:小峯和明
出版社:吉川弘文館
価格:4,800円
発売日:2019年06月
判型:A5/ページ数:350
ISBN:9784642029520
内容情報(日販商品データベースより)
中世に未来記という名の予言書の一群があり、古代から近代まで続く歴史をもっていた。なかでも『聖徳太子未来記』や『野馬台詩』は、太子信仰の展開とともに国家の命運を占うものとなっていく。中世社会のなかで未来記がどのように生成され、理解されてきたのか。アジア各地の事例にも触れつつ、時代ごとにその姿を変える予言文学の真髄を語る。
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