日本の旅人 西行

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著者:富士正晴 
出版社:淡交社 
価格:2,000円

発売日:2019年05月
判型:B6/ページ数:171
ISBN:9784473043153

内容情報(日販商品データベースより)

〈日本史上の人物を「旅人」としての観点でとらえた昭和48年刊行のシリーズ『日本の旅人』からの復刊〉
〈竹林の隠者と称された作家・富士正晴が、西行の生涯を「旅人」の視点で読み解く〉

昭和48年に淡交社から刊行された『日本の旅人』は、池田彌三郎、奈良本辰也両氏を中心に構想され、日本の歴史上の人物を「日本の旅人」として採択し、それぞれ当時の著名な執筆陣を迎えて著されたシリーズでした。今回、その中から「西行」の巻を復刊します。著者の富士正晴(1913 〓87)氏は、大阪府茨木市内の竹林に住して、竹林の隠者と称された作家で、多くの著名文学者と深い交流がある人物でした。本書では、平安時代末期に諸国を漂泊した西行を「旅人」としての観点から読み解くことによって、西行の独自な人間像を考察しています。

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