よくわかるインクルーシブ教育
インクルーシブ教育とは、子どもたち一人ひとりが多様であることを前提に、障害の有無にかかわりなく、誰もが望めば自分に合った配慮を受けながら、地域の通常学級で学べることを目指す教育理念と実践プロセスのことをいう。支援の対象はすべての児童・生徒で、発達障害や貧困、虐待、外国籍等、多様化している。インクルーシブ教育と特別支援教育はどうちがうのか。インクルーシブ教育の考え方と、教室にいる子どもの実態をわかりやすく解説する。学校・学級づくり、カリキュラム・授業づくりの実際を、事例を交えて紹介。