美学史研究 ルネサンス篇
著者:淺岡潔
出版社:アテネ出版社 地方・小出版流通センター
価格:8,000円
発売日:2019年03月
判型:A5/ページ数:731
ISBN:9784908342073
音楽も美術も電子化され複製品となった。そして我々に身近な存在となったのである。それらはもはや藝術作品ではなく、無限に生産される日常品である。なぜなら中世の人々が藝術に対して行った同じ行為の対象となったからである。大量生産と大量消費の時代においては、それが相応しい藝術の実相かもしれない。ごうした淵源がどのようなものであるのかを少しでも明らかにすることができればと考えた結果が本書である。(あとがきより)
淺岡潔「美学史研究」の出発点となった遺作を『美学史研究―ルネサンス篇』として改訂復刻