ヒトはなぜ、ゴキブリを嫌うのか?

脳化社会の生き方

扶桑社新書 294 
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著者:養老孟司 
出版社:扶桑社 
価格:890円

発売日:2019年03月
判型:新書/ページ数:273
ISBN:9784594081546

内容情報(日販商品データベースより)

「人間は、意識だけでできてるわけではない」より<抜粋>
〜基本的に私どもは意識の世界に住み着くというくせをつけてしまった。その方が意識にとっては居心地がいいわけで、なぜならばそういう世界にはゴキブリがいないからです。ですから、あのゴキブリを追っかける執念というのは私は非常に興味があるのでいつも見ています。どうしてあんなか弱い生き物が気に入らないのか。しかしその裏には非常に深い、何か根の深いものがあるのです〜



目次
意識は、なぜあるのか?

人間は死んだら「モノ」なのか?「ヒト」なのか?

人間は「人工身体」と「自然身体」の二つのからだを持っている

人工(脳)と自然(身体)との
        釣り合いこそ重要である

人間は、意識だけでできているわけではない

「男」と「女」という言葉ができたとき、
         性の連続が断ち切られた

人間は、自分ができることの説明ができない

子どもを育てるとは「手入れ」をすること

「ああすれば、こうなる」だけになった現代社会

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