イオマンテ

めぐるいのちの贈り物

北の大地の物語  
仕入元在庫あり

著者:寮美千子 小林敏也 
出版社:ロクリン社 
価格:2,200円

発売日:2018年02月
判型:B5/ページ数:66
ISBN:9784907542566

内容情報(日販商品データベースより)

先住民族アイヌの深い知恵に学ぶ、命と魂の物語。



わたしは、だれかの命をもらって生きている、生かされている。

そう気づいたとき、人はもっとやさしくなれる。

他者にも、大地にも、自分自身にも──。

先住民族アイヌの深い知恵に学ぶ、命と魂の物語。



お父さんが狩りから帰ってくると、ふところには小さな子熊がいた──。

男の子は、子熊と一緒に食事をし、相撲を取り、川で遊び家族のように暮らした。

子熊が大きくなってきたある日、お父さんが言った。

「そろそろ、この子をカムイの国へ送ってさしあげよう」





子熊を数年育てた後に屠殺する儀式「イオマンテ」。

そこには自然に対する感謝や畏敬の念が強くこめられています。

アイヌが長年大切にしてきた知恵に学ぶ、命にまつわる物語です。



※本書は2003年にパロル舎より刊行された『イオマンテ』を一部加筆修正し、新装にしたものです。

※2020年よりアイヌ文化は小中学校の学習項目になります。

※北海道白老町にアイヌ文化復興等のナショナルセンター、ウポポイ(民族共生象徴空間)がオープンします。

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