子らと妻を骨にして
原爆でうばわれた幸せな家族の記憶
著者:奈華よしこ 松尾あつゆき 平田周
出版社:書肆侃侃房 地方・小出版流通センター
価格:1,500円
発売日:2017年08月
判型:A5/ページ数:224
ISBN:9784863852723
戦争、原爆、そんな言葉をあえて消しても、
言葉はずっと生きている。
――重松 清
原爆によって妻と3人の子を奪われ、一人残された娘みち子とともにその後を生きた自由律俳句の俳人松尾あつゆき。戦後を生き抜き、家族はすでに五代目、孫の平田周(被爆二世)が戦争や原爆の悲惨さを語り継ぐための家族の物語を、長崎在住の奈華よしこが漫画でみごとに再現しています。本書をぜひ、後世に伝えるために、子どもから大人まで読んでいただきたいと思います。