鯨取りの社会史

シーボルトや江戸の学者たちが見た日本捕鯨

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著者:森弘子 宮崎克則 
出版社:花乱社 地方・小出版流通センター
価格:4,000円

発売日:2016年05月
判型:A5/ページ数:256
ISBN:9784905327547

内容情報(日販商品データベースより)

鯨絵巻から見えてくる江戸の諸相

「鯨一頭七浦 潤す」といわれ、西海・紀州地方で盛んだった捕鯨の様子を今に鮮やかに伝える鯨絵巻は、捕鯨業者のみならず、江戸の学術を牽引する儒学者、国学者、蘭学者、絵師・彫師ら工匠たちの知恵と探究心の結晶であった。

捕鯨が基幹産業として経済を潤す一方、ロシアや欧米の船が日本近海に現れ緊張が高まりつつある中、鯨絵巻に託された幕府や藩の意図とは──。

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