デリダと肯定の思考

ポイエーシス叢書 47 
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著者:カトリーヌ・マラブー 高橋哲哉 増田一夫 
出版社:未来社 
価格:4,800円

発売日:2001年10月
判型:B6/ページ数:509
ISBN:9784624932473

内容情報(日販商品データベースより)

フランスの代表的な哲学雑誌「ルヴュ・フィロゾフィック」の1990年版でのデリダ特集の全訳。女流哲学者カトリーヌ・マラブーの手によって編集されたデリダ本人もふくむ17人の哲学者・研究者による大部なデリダ論集。難解なデリダ哲学のさまざまなキーワードの分析や思考法の筋道をたどり、その政治性についても触れる思想の読解書。
目次
巻頭言(カトリーヌ・マラブー)

ジョルジョ・アガンベン(高桑和巳訳)
パルデス 潜勢力のエクリチュール

ルドルフ・ベルネット(高桑和巳訳)
デリダ、師の声を聴く

モーリス・ブランショ(上田和彦訳)
ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)

レミ・ブラーグ(王寺賢太訳)
ストア派の狂人

ジェラール・グラネル(上田和彦訳)
スィボレート あるいは〈文字〉について

ミシェル・アール(高桑和巳訳)
デリダにおけるニーチェの作用【あそび】

デイヴィッド・ファレル・クレール(高桑和巳訳)
最も純粋な私生児(行き場のない肯定)

ロジェ・ラポルト(王寺賢太訳)
自分が話すのを聞く

ニコル・ロロー(藤本一勇訳)
隠喩なき隠喩 『オレステイア』三部作に関して

ジャック・デリダ(高桑和巳訳)
エクリチュールの試み

ジャン−フランソワ・リオタール(高桑和巳訳)
翻訳者の註

ルネ・マジョール(高桑和巳訳)
「脱【デ】」の賽【デ】を投げて

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