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空間の拡大と社会の変容
彩流社 伊藤淑子 倉橋洋子 小田敦子 真田満
点
家政から社会へ、フロンティアから環大西洋まで―資本主義や機械文明が進展し、社会が大きく変化した19世紀アメリカ。空間の拡張、風景の変容、時間概念の多様化等をキーワードに、文学と「エコノミー」の関連性に切り込む。『19世紀アメリカ作家たちとエコノミー』の続編。
第一部 広がりゆく西部の功罪(女たちのフロンティア・エコノミー―カークランドの『新しい家』における西部生活指南;荒野と芸術―エドガー・アラン・ポーの『ジュリアス・ロドマンの日記』;ホーソーン「ラパチーニの娘」の構図にみるインディアン強制移住批判―搾取、隔離、経済的自立の不可能性;自然のように経済的な道徳性―エマソンの『英国国民性』と『処世論』)第二部 新たな価値の出現(エコノミーからエコロジーへ―ソローにおける環境意識の変容;隷属の地から自由の海へ―フレデリック・ダグラスと自己所有権/自己決定権;「イタリア人のような外見、イギリス人のような装い、アメリカ人のような独立性」―ルイーザ・M・オルコット『若草物語』の「呪い」の戦略;ストッダード『モーガソン家の人びと』にみる経済的環境の変化と女性の成長)第三部 社会の変容(メルヴィル『イスラエル・ポッター』に織り込まれたエコノミーの概念;W・D・ハウェルズ『新興勢力の冒険』に描かれたエコノミー;ヘンリー・ジェイムズの『抗議』にみる市場と拡大する空間)第四部 文学的想像力の脈動(ゆきてかえりし物語―メルヴィル『レッドバーン』のディプティック的構造と創作の経済性;加速の文化とヘンリー・ジェイムズ―『ある婦人の肖像』にみる「時間―空間圧縮」の表象;マーク・トウェインとペイジ式自動植字機―人間の創意と愚かさの記念碑)
空間の拡張、風景の変容、時間概念の多様化等をキーワードに、19世紀アメリカ文学と「エコノミー」の関連性に切り込む。キャロライン・カークランド、ポー、ホーソーン、エマソン、ソロー、フレデリック・ダグラス、オルコット、エリザベス・ストッダード、メルヴィル、W・D・ハウェルズ、ヘンリー・ジェイムズ、トウェイン
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[BOOKデータベースより]
家政から社会へ、フロンティアから環大西洋まで―資本主義や機械文明が進展し、社会が大きく変化した19世紀アメリカ。空間の拡張、風景の変容、時間概念の多様化等をキーワードに、文学と「エコノミー」の関連性に切り込む。『19世紀アメリカ作家たちとエコノミー』の続編。
第一部 広がりゆく西部の功罪(女たちのフロンティア・エコノミー―カークランドの『新しい家』における西部生活指南;荒野と芸術―エドガー・アラン・ポーの『ジュリアス・ロドマンの日記』;ホーソーン「ラパチーニの娘」の構図にみるインディアン強制移住批判―搾取、隔離、経済的自立の不可能性;自然のように経済的な道徳性―エマソンの『英国国民性』と『処世論』)
[日販商品データベースより]第二部 新たな価値の出現(エコノミーからエコロジーへ―ソローにおける環境意識の変容;隷属の地から自由の海へ―フレデリック・ダグラスと自己所有権/自己決定権;「イタリア人のような外見、イギリス人のような装い、アメリカ人のような独立性」―ルイーザ・M・オルコット『若草物語』の「呪い」の戦略;ストッダード『モーガソン家の人びと』にみる経済的環境の変化と女性の成長)
第三部 社会の変容(メルヴィル『イスラエル・ポッター』に織り込まれたエコノミーの概念;W・D・ハウェルズ『新興勢力の冒険』に描かれたエコノミー;ヘンリー・ジェイムズの『抗議』にみる市場と拡大する空間)
第四部 文学的想像力の脈動(ゆきてかえりし物語―メルヴィル『レッドバーン』のディプティック的構造と創作の経済性;加速の文化とヘンリー・ジェイムズ―『ある婦人の肖像』にみる「時間―空間圧縮」の表象;マーク・トウェインとペイジ式自動植字機―人間の創意と愚かさの記念碑)
空間の拡張、風景の変容、時間概念の多様化等をキーワードに、
19世紀アメリカ文学と「エコノミー」の関連性に切り込む。
キャロライン・カークランド、ポー、ホーソーン、エマソン、ソロー、
フレデリック・ダグラス、オルコット、エリザベス・ストッダード、メルヴィル、
W・D・ハウェルズ、ヘンリー・ジェイムズ、トウェイン