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基本法則から読み解く物理学最前線
共立出版 須藤彰三 岡真 久野良孝
点
本書は、ミューオンを利用した素粒子物理学、特に実験研究に焦点を当てた初の日本語の解説書である。理工系の大学生・大学院生、さらには若手研究者を対象に、素粒子やミューオンの基礎概念と歴史から最新の研究動向までを、体系的かつ平易に解説する。 素粒子物理学の標準理論は多大な成功を収めてきたが、ニュートリノ質量や暗黒物質など、いまだ未解決の謎が多く残されている。その解明には新たな物理現象の探索が不可欠であり、その有力な手段の一つがミューオン研究である。電子の約207倍の質量と比較的長い寿命をもつミューオンは、超精密測定や稀崩壊探索などに適しており、近年の加速器技術の進展により高強度・高輝度ビームが実現し、この分野は急速に発展している。 ミューオン素粒子物理学実験は、大型衝突型加速器とは異なり、小規模な装置で高精度の測定が可能であり、他の手法では得られない独自の知見を提供する。本書では、実験の背景、進展、課題に加え、ビーム源開発や将来の構想といった技術的側面までを包括的に解説し、分野全体の相互関連性を示す。 基礎から応用までを幅広く網羅する本書は、ミューオン素粒子物理学の全体像を俯瞰したい読者にとって、格好の入門書兼リファレンスである。
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[日販商品データベースより]
本書は、ミューオンを利用した素粒子物理学、特に実験研究に焦点を当てた初の日本語の解説書である。理工系の大学生・大学院生、さらには若手研究者を対象に、素粒子やミューオンの基礎概念と歴史から最新の研究動向までを、体系的かつ平易に解説する。
素粒子物理学の標準理論は多大な成功を収めてきたが、ニュートリノ質量や暗黒物質など、いまだ未解決の謎が多く残されている。その解明には新たな物理現象の探索が不可欠であり、その有力な手段の一つがミューオン研究である。電子の約207倍の質量と比較的長い寿命をもつミューオンは、超精密測定や稀崩壊探索などに適しており、近年の加速器技術の進展により高強度・高輝度ビームが実現し、この分野は急速に発展している。
ミューオン素粒子物理学実験は、大型衝突型加速器とは異なり、小規模な装置で高精度の測定が可能であり、他の手法では得られない独自の知見を提供する。本書では、実験の背景、進展、課題に加え、ビーム源開発や将来の構想といった技術的側面までを包括的に解説し、分野全体の相互関連性を示す。
基礎から応用までを幅広く網羅する本書は、ミューオン素粒子物理学の全体像を俯瞰したい読者にとって、格好の入門書兼リファレンスである。