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[BOOKデータベースより]
序章 なぜ生命倫理なのか
[日販商品データベースより]第1部 生命倫理の現実的問題―いのちをめぐって(生殖補助医療技術;人工妊娠中絶と赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご);先端医療;脳死と臓器移植;安楽死と尊厳死;人生の最終段階)
第2部 生命倫理の成立(「医の倫理」から「生命倫理」へ;生命倫理四原則;医療と正義;自己決定権と合意形成)
第3部 生命倫理と社会(生命の倫理としての環境倫理;生産性という時代、優生思想という課題―フクシマとサガミハラが投げかけるもの;奪ってはいけない―デイヴィッド・ベネターの反出生主義に向き合う)
終章 生命倫理のゆくえ
生殖補助医療技術、妊娠中絶、脳死と臓器移植、安楽死・尊厳死等から環境倫理、優生思想、反出生主義まで、我々の身近にある「いのち」の問題として当事者の声をひろいながら初学者にもわかりやすく説明した生命倫理の入門書。