- 障害学研究 19
-
特集:障害者権利条約と知的障害者の脱施設化
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2023年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784750356914
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[BOOKデータベースより]
エッセイ(選評;元社会科教師・藤野高明さん―両目の視力と両手を失ってから現在まで ほか)
[日販商品データベースより]論文(分離教育システムに抗する実践と知的障害の社会モデル―普通学級就学運動における「同一空間・同一教材」「共育」に注目して;てんかんをもつ人の生活におけるセルフケアと関係形成―当事者インタビューの質的分析 ほか)
特集 障害者権利条約と知的障害者の脱施設化(障害者の権利に関して日本が果たすべき国際的義務―進歩、欠点、及び求められる進展;シンポジウム)
書評(松枝亜希子著『一九六〇年代のくすり―保健薬、アンプル剤・ドリンク剤、トランキライザー』;野口友康著『「犠牲のシステム」としての予防接種施策―日本における予防接種・ワクチン禍の歴史的変遷』 ほか)
ブックガイド(藤木和子著『「障害」ある人の「きょうだい」としての私』;荒井裕樹著『凛として灯る』 ほか)
シンポジウムと国連障害者権利委員会副委員長ヨナス・ラスカス氏による論考を通して、障害者権利条約における脱施設化を知的障害領域から考え、日本において脱施設化を進める際の展望と課題を検討する。