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点
2022年は、新型コロナウイルスの影響は残るものの、世界的な大会が開催されました。北京冬季オリンピック・パラリンピックでは、ジャンプやクロスカントリーなどで金メダルを獲得。デフリンピックやワールドゲームズも開催され、陸上競技やブレイキンなどで日本選手が活躍しました。サッカー・ワールドカップでは、日本が決勝トーナメントへ進出、ベスト8まであと一歩にせまりました。ボクシングでは、井上尚弥選手が世界の主要4団体のタイトルを獲得し、統一王者となりました。車いすテニスでは、国枝慎吾選手がウィンブルドンを制し、ゴールデンスラムを達成しました。この本では、2022年スポーツ界の重大ニュースを約160とそれらにまつわる記録やエピソードを紹介します。また、競技のルールや流れなど、試合観戦に役立つ話題もふんだんに盛りこみました。スポーツに関する基礎知識や最新情報にふれながら、各競技の大会や、選手たちが生み出す感動との出会いにお役立てください。
1月(3日・箱根駅伝青山学院大学が2年ぶり6度目の総合優勝;9日・バレーボール春高バレー男子は日本航空高校が優勝 ほか)2月(4日・北京冬季オリンピック開会式 2008年の夏季大会と同じ会場で開幕;18日・サッカーJリーグ 川崎フロンターレが開幕戦をかざる ほか)3月(3日・卓球Tリーグ男子東京が2季ぶり3度目の優勝;4日・北京冬季パラリンピック 開会式ウクライナ侵攻問題のなか開幕 ほか)4月(7日・野球メジャーリーグ鈴木選手がメジャー初安打;9日・ボクシング世界タイトルマッチ 村田選手がゴロフキン選手にTKO負け ほか)5月(8日・サッカー女子WEリーグINAC神戸が初代女王;8日・デフリンピック陸上男子100m 佐々木選手がアジア勢初の金メダル ほか)6月(2日・テニス全仏オープン柴原選手が混合ダブルス優勝;9日・陸上日本選手権男子5000m、遠藤選手が連覇 ほか)7月(3日・水泳世界選手権飛込 玉井選手が日本勢初の銀メダル;10日・テニスウィンブルドン 国枝選手が生涯ゴールデンスラム達成 ほか)8月(5日・高校総体陸上男子4×100mリレー 洛南高校が大会新で優勝;14日・ゴルフ全米女子アマチュア選手権 17歳の馬場選手が圧勝 ほか)9月(11日・7人制ラグビーワールドカップ 女子日本代表、史上最高の9位;11日・テニス全米オープン 19歳のアルカラス選手が初優勝 ほか)10月(3日・プロ野球村上選手が56号本塁打 史上最年少の三冠王も達成;8日・卓球世界選手権日本女子4大会連続の銀メダル ほか)〔ほか〕
2022年のスポーツニュースがわかるビジュアル年鑑の決定版。新型コロナウイルスの影響が残りながらも開催された、北京冬季オリンピック・パラリンピック、サッカーW杯カタール大会、ワールドゲームズなどの世界大会の各種記録をはじめ、車いすテニスの国枝慎吾選手の生涯ゴールデンスラム達成、井上尚弥選手によるボクシング4団体統一王者誕生など、さまざまな競技における日本選手の活躍をまとめてます。■巻頭特集 北京冬季オリンピック・パラリンピック■特集 ワールドゲームズ2022 バーミングハム大会 FIFAワールドカップ・カタール2022■アスリートインタビュー スキー・クロスカントリー立位 川除大輝選手 ブレイキン 福島あゆみ選手
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浅野智彦
価格:1,572円(本体1,429円+税)
【2010年02月発売】
木村暢男
価格:20,020円(本体18,200円+税)
【2010年03月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年01月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
2022年は、新型コロナウイルスの影響は残るものの、世界的な大会が開催されました。北京冬季オリンピック・パラリンピックでは、ジャンプやクロスカントリーなどで金メダルを獲得。デフリンピックやワールドゲームズも開催され、陸上競技やブレイキンなどで日本選手が活躍しました。サッカー・ワールドカップでは、日本が決勝トーナメントへ進出、ベスト8まであと一歩にせまりました。ボクシングでは、井上尚弥選手が世界の主要4団体のタイトルを獲得し、統一王者となりました。車いすテニスでは、国枝慎吾選手がウィンブルドンを制し、ゴールデンスラムを達成しました。この本では、2022年スポーツ界の重大ニュースを約160とそれらにまつわる記録やエピソードを紹介します。また、競技のルールや流れなど、試合観戦に役立つ話題もふんだんに盛りこみました。スポーツに関する基礎知識や最新情報にふれながら、各競技の大会や、選手たちが生み出す感動との出会いにお役立てください。
1月(3日・箱根駅伝青山学院大学が2年ぶり6度目の総合優勝;9日・バレーボール春高バレー男子は日本航空高校が優勝 ほか)
[日販商品データベースより]2月(4日・北京冬季オリンピック開会式 2008年の夏季大会と同じ会場で開幕;18日・サッカーJリーグ 川崎フロンターレが開幕戦をかざる ほか)
3月(3日・卓球Tリーグ男子東京が2季ぶり3度目の優勝;4日・北京冬季パラリンピック 開会式ウクライナ侵攻問題のなか開幕 ほか)
4月(7日・野球メジャーリーグ鈴木選手がメジャー初安打;9日・ボクシング世界タイトルマッチ 村田選手がゴロフキン選手にTKO負け ほか)
5月(8日・サッカー女子WEリーグINAC神戸が初代女王;8日・デフリンピック陸上男子100m 佐々木選手がアジア勢初の金メダル ほか)
6月(2日・テニス全仏オープン柴原選手が混合ダブルス優勝;9日・陸上日本選手権男子5000m、遠藤選手が連覇 ほか)
7月(3日・水泳世界選手権飛込 玉井選手が日本勢初の銀メダル;10日・テニスウィンブルドン 国枝選手が生涯ゴールデンスラム達成 ほか)
8月(5日・高校総体陸上男子4×100mリレー 洛南高校が大会新で優勝;14日・ゴルフ全米女子アマチュア選手権 17歳の馬場選手が圧勝 ほか)
9月(11日・7人制ラグビーワールドカップ 女子日本代表、史上最高の9位;11日・テニス全米オープン 19歳のアルカラス選手が初優勝 ほか)
10月(3日・プロ野球村上選手が56号本塁打 史上最年少の三冠王も達成;8日・卓球世界選手権日本女子4大会連続の銀メダル ほか)〔ほか〕
2022年のスポーツニュースがわかるビジュアル年鑑の決定版。
新型コロナウイルスの影響が残りながらも開催された、北京冬季オリンピック・パラリンピック、サッカーW杯カタール大会、ワールドゲームズなどの世界大会の各種記録をはじめ、車いすテニスの国枝慎吾選手の生涯ゴールデンスラム達成、井上尚弥選手によるボクシング4団体統一王者誕生など、さまざまな競技における日本選手の活躍をまとめてます。
■巻頭特集
北京冬季オリンピック・パラリンピック
■特集
ワールドゲームズ2022 バーミングハム大会
FIFAワールドカップ・カタール2022
■アスリートインタビュー
スキー・クロスカントリー立位 川除大輝選手
ブレイキン 福島あゆみ選手