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潮ワイド文庫 005
潮出版社 西園寺一晃
点
たった一度の会見が、日中の歴史を動かした!国交正常化への周総理の苦闘―池田名誉会長の“日中提言”の意義―両人の知遇を得たただ一人のジャーナリストが本質に迫る!
プロローグ 「歴史の目撃者」となって第1章 国交正常化への、周恩来総理の苦闘(日中友好史・空白の二十三年間;「お手本」とした日本に裏切られた周恩来 ほか)第2章 池田会長の“日中提言”の意義とは(勇気と情熱に満ちた、命がけの提言;日中関係が最悪の状況だった一九六八年 ほか)第3章 周・池田会談はなぜ「歴史的」なのか?(急速に接近していった周総理と名誉会長;文革の嵐との闘い ほか)第4章 国交正常化からの四十年と、池田名誉会長の貢献(日中関係の未来を託された名誉会長;歴代の中国指導部との、四十年にわたる交流 ほか)エピローグ 中国の未来と、池田思想が果たす役割
2022年9月は「日中国交正常化」から50周年の佳節の年。そのすべては、この1回の会談から始まった――。1974年12月5日、周総理と池田SGI会長とのわずか30分の会見が、なぜ歴史的意義をもつことになったのか。そして、周総理から池田SGI会長に託された未来への思いとは何だったのか―国交正常化への、周恩来総理の苦闘――池田SGI会長の“日中提言”の意義――両者の知遇を得た、ただ一人の日本人ジャーナリストが初めて明かす歴史の真実。50周年の節目にあらためて池田SGI会長の「平和」「対話」の意義を見つめる。大反響の単行本が待望の文庫化!巻末には現在の国際情勢を受けて、「文庫版に寄せて」を加筆。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
たった一度の会見が、日中の歴史を動かした!国交正常化への周総理の苦闘―池田名誉会長の“日中提言”の意義―両人の知遇を得たただ一人のジャーナリストが本質に迫る!
プロローグ 「歴史の目撃者」となって
[日販商品データベースより]第1章 国交正常化への、周恩来総理の苦闘(日中友好史・空白の二十三年間;「お手本」とした日本に裏切られた周恩来 ほか)
第2章 池田会長の“日中提言”の意義とは(勇気と情熱に満ちた、命がけの提言;日中関係が最悪の状況だった一九六八年 ほか)
第3章 周・池田会談はなぜ「歴史的」なのか?(急速に接近していった周総理と名誉会長;文革の嵐との闘い ほか)
第4章 国交正常化からの四十年と、池田名誉会長の貢献(日中関係の未来を託された名誉会長;歴代の中国指導部との、四十年にわたる交流 ほか)
エピローグ 中国の未来と、池田思想が果たす役割
2022年9月は「日中国交正常化」から50周年の佳節の年。
そのすべては、この1回の会談から始まった――。
1974年12月5日、周総理と池田SGI会長とのわずか30分の会見が、なぜ歴史的意義をもつことになったのか。
そして、周総理から池田SGI会長に託された未来への思いとは何だったのか―
国交正常化への、周恩来総理の苦闘――
池田SGI会長の“日中提言”の意義――
両者の知遇を得た、ただ一人の日本人ジャーナリストが初めて明かす歴史の真実。
50周年の節目にあらためて池田SGI会長の「平和」「対話」の意義を見つめる。
大反響の単行本が待望の文庫化!
巻末には現在の国際情勢を受けて、「文庫版に寄せて」を加筆。