- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- ジュラシック・ワールド 新たなる支配者
-
小学館
梅津かおり スティーヴン・スピルバーグ コリン・トレボロウ- 価格
- 803円(本体730円+税)
- 発行年月
- 2022年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784092314139
[BOOKデータベースより]
イスラ・ヌブラル島の火山噴火から恐竜を救うため、クレアは別の無人島に移す計画を立てた。しかし恐竜で金もうけをたくらむ者の陰謀に巻きこまれ、アメリカ本土に恐竜が野放しになってしまう。あれから4年後―。恐竜の保護活動をしているクレアとオーウェンは、祖父を殺されたメイジーを引き取り、ひそかに育てていた。実はメイジーには、ある秘密があったからだ。さらに人間と恐竜の共存生活にも限界が近づいていて…。世界一有名な恐竜映画シリーズが完結!高学年から。
[日販商品データベースより]地球を支配するのは、人間? 恐竜!?
恐竜がアメリカ本土に放たれてから4年――。
すでに地球上のいたるところで恐竜の姿をみるようになった。
まさに地球全体が「ジュラシック・ワールド」となってしまい、
生態系の変化にともなう環境破壊は深刻な問題となっていた。
いっぽう、オーウェンとクレアは、恐竜の保護活動をしながら、ロックウッド財団の孫娘メイジーをふたりで育てていた。どうやらメイジーには、見つかってはまずい秘密があるらしい。
また、かつてオーウェンが調教していたヴェロキラプトルのブルーには、ブルーそっくりの子どもが生まれていた。
ある日、ブルーの子どもとメイジーが、何者かに狙われ、さらわれてしまう。
果たして、メイジーとブルーの子どもは無事なのか。
そして、環境破壊が進む地球はどうなるのか。
恐竜と人間は、このまま共存していけるのか――。
壮大なシリーズがついに完結します!
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 実験でわかる科学のなぜ?
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年07月発売】
- どうなってるの?からだのなか
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2012年05月発売】
- どうなってるの?うみのなか
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2016年06月発売】
- 絵でさぐる音・光・宇宙
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2020年10月発売】