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[BOOKデータベースより]
村石保が綴るもう一冊の写真集。本橋成一の写真を通して昭和から現代までの「時代」を、ときに鋭く、ときに切なく読み解くエッセイ集。誰しもの記憶の端っこに沁みる写真&エッセイ50編。
昭和、記憶の端っこで1(上野駅、プラットホームの幕間;帰ろかな帰るのよそうかな ほか)
[日販商品データベースより]故郷喪失(「Надежда=希望」或いは本橋成一私論;天国はいらない、故郷を与えよNO NUKES! ほか)
かたほとりへの眼差し1(月とジュゴンと老人;井戸、あるいは原郷へ ほか)
昭和、記憶の端っこで2(日いづる國に;傾いた日の丸 ほか)
かたほとりへの眼差し2(「かたほとり」への眼差し;“いのち”の現場に見る家族の肖像 ほか)
本橋成一の写真を通して昭和から現代までの「時代」を、ときに鋭く、ときに切なく読み解くエッセイ集。誰しもの記憶の端っこに沁み入る写真&エッセイ50編収録。