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- これからの日本の論点 2022
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日経大予測
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
日本経済新聞社- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2021年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784532219314
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【2023年09月発売】
[BOOKデータベースより]
コロナ禍は世界をどう変えたか。経済の日常を取り戻して、成長へと舵を切れるか。「日本経済新聞」を代表するベテランの専門記者が、日本を取り巻くさまざまな論点と向き合い、大胆な予測を提示する。
1 日本経済はこれからどうなる(コロナ後の景気回復は?日本の弱点をどう克服するか;コロナ下の「金融緩和相場」から、コロナ後の「業績回復相場」へ;緩和出口へ動くFRB、動けぬ日銀;正念場を迎えた企業統治改革;「少子化」と「多様な働き方」に社会保障は対応できるか;加速する脱炭素、対応迫られるエネルギー戦略;ワクチン敗戦の汚名は返上できるか;政治主導のゆがみが顕著に、再びねじれ国会の恐れも)
[日販商品データベースより]2 日本企業はこれからどうなる(VUCA時代に求められる企業経営の羅針盤;ルールを世界に売り込もう;株価が語る、コロナ後「勝ち組企業」の条件;コロナ禍が見直しを迫る、正社員の雇用慣行;コロナ軽傷でも周回遅れの3メガバンク、試される経営手腕;テック系スタートアップ勃興、社会課題を追い風に;変わる消費、コロナ後に戻るもの、戻らないもの)
3 世界はこれからどうなる(台湾海峡で戦争になるか?米、勢いづく共産党への敵対心;半導体戦争が世界を引き裂く;「バイデンの米国」持続力は?中間選挙に3つの試練;習近平氏が毛沢東になる日は来るのか;中国の人口減少、米中GDP逆転後に再逆転も;視界不良、日本の周辺国外交;「英なきEU、メルケルなきEU」の新時代)
コロナ後の景気回復は?
米中対立の行方は?
ゲームチェンジを起こせるか?
日本を取り巻くさまざまな論点と向き合い、大胆な予測を提示。どこに着目するかで、世界の見え方が変わる。「日本経済新聞」を代表するコメンテーター、編集委員ら、ベテランの専門記者22名が徹底解説。記者の視点を先取りする。