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- 妖精リルル
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幻冬舎メディアコンサルティング 幻冬舎
戸加里葉奈子 戸加里桂子- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2021年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784344934948
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幻冬舎メディアコンサルティング
幻冬舎
戸加里葉奈子 戸加里桂子
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[BOOKデータベースより]
障がいのある少女の煌めく才能の輝き。小学5年のとき書いた童話。中学時代の詩。心の内に秘められた物語、言葉の美しさが光る作品集。
第1章 詩(無題;素直になりなよ;平和をねがう;君の未来;いつかきっと;風感じるまま;走れ!!GO人生;トロピカルジュース;夢をあきらめないで)
[日販商品データベースより]第2章 童話 妖精リルルと芳芽の出会い(エピローグ 娘・葉奈子のこと、私の絵のこと;コーヒー豆袋と菜の花;青い影;ベンガル湾の漁師;Image;プロムナード;豊川春望;炭焼の里;ウサギ;紫陽花;追憶)
小学5年のとき書いた童話。中学時代の詩。
心の内に秘められた物語、言葉の美しさが光る作品集。
4歳で保育園に入るも、本ばかり読んで皆と同じ事が出来ず私は育児に悩んだ。
保育園、小学校、中学校とも、まわりとなじめず、浮いた存在だったらしい。
だが小5だけは違った。放課後同級生が帰るのを待って先生と毎日話をしていたという。
この「妖精リルル」はその頃書いた物。
(中略)入退院を繰り返しながら、パソコンで多数の小説や詩を書いていた。
娘は自分で自分の治療法を心得ていたように思う。
(「娘・葉奈子のこと、私の絵のこと」より)
プロローグ
第一章 詩
・無題
・素直になりなよ
・平和をねがう
・君の未来
・いつかきっと
・風感じるまま
・走れ!!
・GO人生
・トロピカルジュース
・夢をあきらめないで
第二章 童話妖精リルルと芳芽の出会い
エピローグ「娘・葉奈子のこと、私の絵のこと」戸加里桂子