この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- いまを読み解く45の分析 Q&A日本経済のニュースがわかる! 2024年版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年09月発売】
- 新聞・テレビ・ネットではわからない日本経済について橋洋一先生に聞いてみた
-
価格:1,590円(本体1,445円+税)
【2023年04月発売】
- 日本の「老後」の正体
-
価格:880円(本体800円+税)
【2019年03月発売】
- 日本経済再起動
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年12月発売】
- 「外交オンチ」が日本経済を破壊する!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年08月発売】
[BOOKデータベースより]
その思い込みが危ない!!世にはびこる国債のエセ知識。「財政破綻論」「国債暴落論」は、いもしないオバケを疑似体験して、ワーキャー騒ぐようなものである!
1章 まず「これ」を知らなくては始まらない―そもそも「国債」って何だろう?(企業は金を借りて運営する、国も同じ;政府は予算を立て、「足りない額の国債」を発行する ほか)
[日販商品データベースより]2章 世にはびこる国債のエセ知識―その思い込みが危ない(何の知識もなく語っている人が多すぎる;「倹約をよしとする」と「借金は悪」となる ほか)
3章 国債から見えてくる日本経済「本当の姿」―「バカな経済論」に惑わされないために(なぜ財務省は「財政破綻する」と騒いでいるのか?;財務省ロジックに乗っかる人々もいる ほか)
4章 知っているようで知らない「国債」と「税」の話―結局、何をどうすれば経済は上向くのか(経済を「道徳」で考えると、大きく見誤る;政府がお金を使うということは、国内にお金を巡らせること ほか)
5章 「国債」がわかれば、「投資」もわかる―銀行に預けるくらいなら国債を買え(国債は金融商品の「プレーンバニラ」;低金利下では、国債が最強の金融商品 ほか)
中国の急台頭、新型コロナ禍など、日本経済の環境は激変し、先行きが極めて不透明になっている中、再び国債への注目度が高まっています。豊富な資料を基に国債のこれからを解説します。